約 1,149,733 件
https://w.atwiki.jp/qrtube/pages/5.html
わかりやすく修正してくださる有志募集中 使い方 <ダウンロードを先の設定> qrtubeを起動する 設定タブを押す ファイルの取得先を作業フォルダの項目に記入する プロキシが必要ならプロキシの項目に記入する 再生機能を有効にするなら、再生モードを設定する。 更新ボタンを押す qrtubeを終了時する <再生> qrtubeを起動する 検索欄に検索したい動画名を記入する YouTube検索ボタンを押す 検索に成功すれば検索結果欄に動画名が表示される 動画名を適当に選択する 再生ボタンを押す 30秒くらい待つと再生が始まる Qボタンで再生が終了する <ダウンロード> qrtubeを起動する 検索欄に検索したい動画名を記入する YouTube検索ボタンを押す 検索に成功すれば検索結果欄に動画名が表示される 動画名を適当に選択する ダウンロードリストに登録ボタンを押す ダウンロードタブを押す ダウンロードボタンを押す 成功すればダウンロードリストに登録されている動画のダウンロードが始まる。 機能の説明 ○検索ダイアログ <検索設定コンボボックス> File YouTubeの一般的検索、半角スペースで区切ると絞り込みやすい User 動画をUPした人物名で検索 Direct 動画のIDを直接指定して検索、ブラウザからファイルIDをコピーして使う <ページコンボボックス> 検索結果の何ページ目を表示したいか決定する。 <検索結果のエディットボックス> 検索したい文字列を記入する <YouTube検索ボタン> 検索処理を実行する。検索中もう一度押すと検索がキャンセルできる <検索結果リスト> 検索結果が表示される <再生ボタン> HTTP経由で直接再生する。 <ダウンロードリストに登録ボタン> 検索結果リスト内の選択中の項目をダウンロードリストに登録する ○再生ダイアログ Qボタンを謳歌すると終了する。 MPlayerがデータをキャッシュする間しばらく待つ必要がある。 ○ダウンロードダイアログ <ダウンロードリスト> ダウンロード予定のファイル一覧 <全削除ボタン> ダウンロードリストの内容をすべて破棄する <一行削除ボタン> ダウンロードリストの選択中の項目を破棄する <ダウンロードボタン> ダウンロードを開始する ○設定ダイアログ <作業フォルダ> ファイルの取得先 <プロキシ> 使ったことがないので動作するかどうか不明、通常は書かなくて良い <ポート> 使ったことがないので動作するかどうか不明 <タイムアウト時間> 応答がなくなった場合に有効かもしれない。 <IDファイル名> 保存ファイル名をID.flv 形式にする。ファイル名が長くなり過ぎる場合など有効かもしれない。 <キャッシュ> MPlayerのキャッシュサイズを設定する。 大きくすると映像が止まりにくくなるが、再生までに時間がかかる <モード> MPlayerで直接再生できるようにする。 高速モード:ハードウェアの機能を使って再生する。よくフリーズする。 安全モード:ソフトだけで再生、画面が小さくなる。 <更新> 設定を反映する <戻す> 設定を再読み込みする ショートカット ○検索ダイアログ Qt Key_Return+CTRL 検索実行 Qt Key_Enter+CTRL 検索実行 Qt Key_L+CTRL リストにフォーカス移動 Qt Key_I+CTRL 入力欄にフォーカス移動 Qt Key_Enter+SHIFT ダウンロードタブを開く Qt Key_Return+SHIFT ダウンロードタブを開く Qt Key_Tab+SHIFT フォーカス移動 Qt Key_Up+CTRL 検索実行ページ変更 Qt Key_Down+CTRL 検索実行ページ変更 Qt Key_Left+CTRL 検索モード変更 Qt Key_Right+CTRL 検索モード変更 Qt Key_0+CTRL 選択中の項目解除 Qt Key_0+Q 点線で選択した項目の再生 ○ダウンロードダイアログ Qt Key_Enter ダウンロード開始 Qt Key_Return ダウンロード開始 Qt Key_C+CTRL 全削除 Qt Key_D+CTRL 一行削除 Qt Key_Return+SHIFT 検索タブを開く ○設定ダイアログ Qt Key_Enter+CTRL 更新 Qt Key_Return+CTRL 更新 Qt Key_U+CTRL 戻す 制限事項 youtubeから直接再生できないファイルがあります。(音声が早送りになります) ZPlayerなどMPlayerを使うアプリケーションを同時に利用する場合、再生機能は使わないでください。(不具合が発生します) ruby及びMPlayerはメモリを多く利用するため、メモリの少ない環境で再生機能は利用しないでください。 謝辞など 参考にしたURL http //yoosee.net/d/archives/2006/07/07/002.html http //hake.syuriken.jp/ruby/index.html http //www.ruby-lang.org/ http //www.namaraii.com/rubytips/ http //www001.upp.so-net.ne.jp/tokada/SL-C700/ebt_index.html1q http //takahr.dhis.portside.net/cgi-bin/rwiki.cgi http //www.focv.com/ipkg/ 有用な情報をネットに公開して下さっている 多くの方々に深く感謝いたします。
https://w.atwiki.jp/dxdta/pages/12.html
このキャンペーンは我々の住んでいる世界とほとんど同じな現実世界とレネゲイドと呼ばれる物質により能力を使える人々が暮らす「もう一つの世界(通称Another World、以下AW/正式名称レネゲイディア)」という2つの世界を舞台として展開されます。それぞれの世界はどんな世界で、何が存在するのか、このページではその点について解説をしていきます。 時代背景/こちらの世界について こちらの世界については、基本的には我々の住むこの世界と大差ありません。時代設定も2018年現在のものと同じで、シナリオに関係のない部分は、現実世界と同じと考えてもらって構いません。(東京五輪は2020年に開催されますし、2018年はロシアでW杯が開催されました。) 「黎明学園」 PC達が通う都内某所にあるカトリック系の中高一貫校。ぼちぼちの進学校ではあるが、校風はおだやかで放任主義、宗教色も薄く、中学生の内に多少キリスト教について学ぶ授業がある程度。中だるみの高校2年までの生徒は特にその傾向が顕著で、その甲斐もあって部活動はかなり活発に行われている。 S.P.E.E.D. 日本のTRPG業界を牽引している企業の一つ。代表作に「DysTopiA」や「Demi-Urge」等がある。バランスの取れた戦闘データとデータフレーバーの幅広さが特徴であり、サプリに於いて展開される様々な世界観の「ステージ集」が魅力的であることでも知られる。特に戦闘バランスが軽視されがちな日本のTRPG業界において、戦闘バランスの高さは目を見張る物があり、「他のシステムでやろうと思ってたシナリオなのに、DTAでやった方がうまく回る!」と世界観をGMオリジナルのものに変更して、シナリオを作成するGMも多い。 Another Worldについて AWはこちらの世界と異なり、全ての物質がレネゲイドで構成されています。とはいっても目で見てわかるレベルではありません。 AWの5つの地域 AWには「帝国」という一つの帝国に支配された、「第一地区、秩序」「第二地区、繁栄」「第三地区、衰滅」「第四地区、暴走」「第五地区、調和」の5つの地域があります。それぞれの地区名は知事が継承する背教神具の名称から取られています。 「帝国」 「パゼティーキ」という天使が統治する帝国。首都は「第一地区、秩序」。6年前に他の地域を征服する形で統一を果たした。その名の通り、秩序を是としており、征服した各地域にも官僚制度や街道制度などの「文明」を整備しようと試みているものの、現地住人の抵抗などの障害もあり、完全な普及には至っていない。 「第一地区、秩序」 帝国の首都周囲の地区。当初から帝国の統治下に置かれていた地域であり、法皇自らが統治を行う。教会の総本山などもこの地区に存在し、多くの礼拝者が日々訪れる。 主要種族: 人間,天使,鳥人,吸血鬼 得意属性: 雷,風,光,闇 苦手属性: 炎 「第二地区、繁栄」 帝国の経済的な要。いち早く帝国に下った地域でもある。 主要種族: 悪魔,偽人,魔法人形,死神,魔道士 得意属性: 炎,氷,闇 苦手属性: 光 「第三地区、衰滅」 主要種族: 屍術師,神格,妖怪,付喪神,幽体 得意属性: 水,土,闇 苦手属性: 雷 「第四地区、暴走」 主要種族: 竜人,戦乙女,鬼,爬虫人 得意属性: 炎,雷,土 苦手属性: 風 「第五地区、調和」 主要種族: 妖精,獣人,花姫,虫人,半魚人 得意属性: 水,氷,風,土 苦手属性: 闇 背教神具(レネゲイズレガシー) 【創造】の御手 【寄生】の毒牙 【永遠】の磁針 【黎明】の太刀 【秩序】の天秤 【繁栄】の聖書 【衰滅】の宝杖 【暴走】の薙刀 【調和】の長弓 その他用語説明 レネゲイド 人間に感染するウィルス。地球上に存在するウィルスではなく、AWに時空の狭間から地球に流れ込んできたもの。主に空気経由で皮膚から感染する。感染後は細胞内のミトコンドリアに寄生、ATPの生産を活性化させ、様々な特殊能力を使用することを可能にする。シンドロームによる行使できる能力の差は、罹患者の体質差が大きく影響すると見られる。 ジャーム化 過度な能力の使用により体が能力の使用に耐えきれなくなる状態。ジャーム化には大きく分けて3つの段階が存在する。1段階目は脳が過度なエネルギー消費にストップを掛ける段階。この段階では、能力以外でのエネルギー消費を抑えるように脳が機能するので、常に倦怠感に襲われる。2段階目は過度なエネルギー消費に細胞が耐えきれず、自壊する段階。細胞の自壊により内出血が激しくなるなど、外から見ても変化が現れ始める。3段階目は細胞の自壊が神経細胞にまで及ぶ段階。ここまで来ると回復は見込めなくなる。神経細胞が自壊することで、理性的な行動が取れなくなる。この段階の患者は線香花火症候群と呼ばれる状態に陥り、数日間の錯乱状態の後、神経細胞の主要部分の死滅により死に至る。それぞれの段階の長さは、能力の強さや使用頻度などの個人差が大きい。
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説明書(アイテム) アイテムの基本的な事項を説明している本(Aキーで開きます) このように登場する全てのアイテムは アイテムウィンドウを開いてAを押す事により、 詳しい説明を見る事が可能です。 また装備画面を開いて装備を選択する時も、 Aキーを押すことで詳しい説明を見る事が可能です。 本以外のアイテムの説明は 主人公アナンタの視点となっております。 ギャグからシリアスまで多数用意してありますので、 気が向けば開いて読んでやって頂けると嬉しいです。
https://w.atwiki.jp/kasousekai/pages/16.html
トピックス 基本方針 シナリオの基本的な流れ 通常行動 情報屋 ステータス補足【型】 スキルツリー 【スキル】 派生技能 【PS】 鍛冶の仕様 武器の強化 仲間の好感度 仲間の装備 【 NPC 】 雑魚戦闘 イベント戦闘味方ターン時 敵ターン時 通常攻撃のメリットデメリット 心意ゲージ 攻撃属性 味方の行動について 隊列について FOEについて フロアボス トピックス 【ギルド】 最大人数が決められていて、人数を増やしたい場合施設を購入しないといけない。 ギルドに入ると、ギルドメンバー同士が交流を良くするようになります。 またサブPTに入れない別PT枠の人も、ギルドに入ることで、ギルドのメンバーと交流します。 毎朝、ギルドメンバーへの大まか、あるいは細かい指示を出せます。 支持を出されたキャラはある程度その通りに動きますが、指示中のキャラはキャラクエが発生しません。 支持を出されていないキャラはいつも通り動き、いつでも誘えます。 毎夜終わり後、ギルドの共通コルへ入金がされます。メンバーが多いと入金も増えます。 団長となる貴方はそれを管理し、施設購入などに使おう。 別のギルトとの同盟(簡単にいうと取り込み)ができます。 好きなキャラが誘えなかった!しかも別のギルドいっちゃった(orつくっちゃった!) という方がいても、好感度と一定条件を示せば、下位組織としてギルドに入ります。 なお、この場合の人数制限についてはまだ考え中ですが、おおよそかなりのコルが必要となります。 【コミュは二人までなら時間経過が1回分となります(好感度は分配)】 【3人以上はその分の好感度が入りますが、2回分となります(損得は平等、好きなキャラを取ろう】 コミュは一日二回(夜含む) 基本方針 経緯は原作SAO参照。 デス・ゲームに巻き込まれたので100階層にいるラスボスを倒すためにレベルを上げて装備を整え 仲間と協力してすすんでいってください。 シナリオの基本的な流れ 次の街にいく→最後の街に着くと、塔攻略(日数経過で排除) イベントがある場合、イベントが優先されます。 塔を攻略すると、フロアボスが早まります。 キャラクエストは好感度依存が多いですが、通常クエストは進行で違います。 手早く街を進めるのも大事でしょう。 【層ごとの目安期間は1週間前後です。最低限のLvがあればボス戦には参加できますが 合間を縫ってシナリオやイベントをこなすといいでしょう(推奨) 層によっては一週間以上かかる場合や、3日程度で終わるときもあります】 通常行動 1:レベリング (フィールドへ冒険に向かいます) 2:コミュニティ (フレンドリストを開きます) 3:情報収集 (射命丸から情報を得る) 4:冒険を進める (シナリオ ダンジョン)※シナリオには次の街へ移動、塔攻略、その他などが含まれる 5:ギルド (施設購入などの選択肢) 6:クエスト (クエスト決定安価へ) 7:その他 (スキルツリー・買い物など自由に内容指定) 基本的にはこれらの中から選択して行動します。 情報を入手したり、売っているキャラ(臨也,射命丸)から情報を買うことで レベリングやダンジョン攻略などで行ける場所が増えたりします ※情報は古くなると使えなくなるものもあるので注意 ※スキルツリーは仲間を誘って複数人で作業を行うことも可能、ただし3人以上誘うと時間の消費が多くなる 時間の経過:早朝→朝→昼前→昼→昼過ぎ→夕方→夜前→夜→夜中 1:レベリング フィールドでレベル・技能上げ、コル稼ぎをします。イベントが起きる時もある。 【ソロ】経験値入手が非常に高い が 戦闘報酬でBADが多くなる 事前情報と、レベル差があるとBADが減るから、うまく使うと効率が良い。 【人数】増えれば増えるほど、コル入手が増えて、BADが少なくなる。 ちなみに、レベリングは参加していないキャラも勝手に上がっているので そこら辺は気にせずダンジョンなどに誘っても大丈夫です。 2:コミュニティ 仲間・知り合いの好感度をあげたり、イベントのキーなどになります。 条件などは一番上のトピックスの通りです。 夜以外だと、新しい人を探すこともできます。 3:情報収集 情報屋 ギルドに情報屋射命丸が加入しました。それによって 『本来より安定かつ安い値段で情報を売買できる』 『イベント時にも、気軽に情報を聞ける』『フレーバー的に扱いやすい』 というメリットが発生します。ただし、デメリットとして、 『指示がだせない』 『情報屋をやる上での危険がやや降りかかる(イベント)』『入った方しか基本情報利用できない』 があります。 もう一人の情報屋を利用出来るのは”入った側がなにかしらの都合で、絶対連絡が取れない”、”人命が関わるレベル”の事態が起きた時だけです。 ギルドに加入させれば平時でも利用できますが、もう一人を加入させるには【情報屋二人の仲が良好】かつ【やらない夫への高い信頼】が必要です。 4:冒険を進める シナリオを進める他、入手したダンジョンにいくこともできます。 5:ギルド 新しい街に着くか、条件を満たすとギルドの施設が新しく購入できます。 また、行動のついでにNPCとコミュがとれ、ギルドメンバーの様子も見れるので 小まめに選択するといいでしょう。おざなりにして積んでも知りません。 6:クエスト イベントフラグや特殊アイテムを入手できる クエスト キャラの好感度があがったり強化できる キャラクエスト ギルドの知名度をあげたり、難易度の高いものが多い ギルドクエ 7:その他 (スキルツリー・買い物など自由に内容指定) スキルツリーのレベル上げ。 街で買い物をする。(NPCでもPCの店でも可) 仲間に武器を渡す(他と併用可) など、割と何でも出来る。クエスト以外のイベントを進めたいときもここ。 ただ、1~6で出来ることをここでやってはいけない。 ステータス補足 【型】 現在の装備・スキルによる成長度です。 例えば、序盤から重装備を全身に付ければ、DEF型になり、重装備用のスキルを覚える 等。 型によって、スキルと現状の能力の度合いが変わります。 AGI型:回避系スキルが豊富になります。 DEF型:防御や味方を守るスキルが豊富。 バランス:万遍なく入手しますが、特化スキルは覚えないのでご注意を。 スキルツリー 初期のスキルツリーでは 『探知』 『隠密』 『料理』 『釣り』 『鍛冶』 『細工』 の中から一つスロットに入れておくことができる。 メタな話をしてしまえば 『探知』 『隠密』 などの冒険スキルは、いくときに選択肢がでます 他のに関しては、行動選択時にその他とかでその内容をやれば勝手にあがる 【スキル】 技能等で習得できる、戦闘に使える【自動発動】と【任意発動】がある。 派生技能 技能によっては複合技能の他にも派生技能がある 派生技能を取得する際。それが”既存の装備からの派生”(片手→曲刀) の場合、”以前の技能から一部継承して前の技能が消えてしまう” ※原作では消えませんが、データ管理の都合となります。 【PS】 そのキャラの【システムに左右されない技能】 遊び用から、優秀なスキルまで様々 鍛冶の仕様 協力してくれるフレンドにも、素材を渡すことで装備を作れることができます。 ただし、大成功などはないので、素材に適した装備を確実につくってくれます。 フレンドと一緒につくる場合、一つしか作れませんが。 フレンド(例えばネロならB級)が使える素材も作れる上に、超成功などもできます。 また、フレの方がレベルが高い場合、技能もあがりやすいです。 武器の強化 強化、とは。 鍛冶技能が60になることで出来る、作製とは別のカテゴリーで 初期段階だと【既存の武器に+1を付けることができます】。 これにはその武器よりランクが上の素材一つと、同ランクの素材が二つ必要です。 レア種の素材は一つで二つ分の効果があるんですよ。 1だとあまり大差はでませんが、それでも火力の底上げや。 ”特殊効果の変動”する可能性もでるので、して損はないと思います。 ただ、それでもランクが上の武器には勝てない時が多いのは、世知辛い所ですね。 仲間の好感度 基本的にはコミュや一緒の冒険、プレゼント等で上がって行きます しかし、階層毎に好感度の上限があり、それ以上はコミュでの上昇はないので注意。 また、コミュでの好感度と冒険やクエストでの好感度は別 ※ただし、一緒の冒険では上がります 仲間の装備 基本キャラは殆どが、最低限の装備は整えます。 時間を使って、装備とかあげたり、一緒に強化すると、ボーナスが加わります。 活躍して欲しいキャラの装備に時間をかけるのも良いでしょう。 【 NPC 】 戦闘能力のない者や、非常に強いNPC。 同じことしか喋らないものから、本当に心があるかのようなAI。 人1人がある種の個性を持ち、様々な性格をしている。 共通点は『死んでも復活(イベント除く)』『ただし死ぬと色々リセット』『街中では暴力やセクハラすると捕まる(プレイヤーも一緒だが)』等など。 なお戦闘型NPCは、 『経験値は入手しない(様々な条件でレベルアップ)』 『共に冒険するには、コル・好感度(イベント等)・ギルドへ雇う などの処理が必要。』 『フロアボスには参戦できず、一部クエストも不可』 等がある。 ゲームをプレイしているキャラではなく、この世界に存在する一人の人間と思えば、問題ないとは思う。 なお攻略はできないが、仲良くはできる。 細かな指示は出せないが、「ガンガン行こうぜ」「防御は任せた」くらいの作戦提案は出来る また、知識(AI。意志、生への執着)を持つ者が急増しているという情報有り 通常のNPCやMOBと挙動が異なるキャラには注意しよう 雑魚戦闘 基本的にレベリングやダンジョンの雑魚などはオートでボス戦のみ行う(回復アイテム、宿屋代などは裏で買って使ってる扱い) イベント戦闘 AGI順に行動する。 味方ターン時 1:通常攻撃 2:迎撃の構え(指定:防御・回避・パリィ) 3:列移動(アイテム可) 4:ソードスキル(内容指定) 5:アイテム使用(回復系) 6:スキルを使用 等をプレイヤー(やらない夫)で選択する。味方は基本的にはオート。詳しいことは”戦闘メモで” ※味方は現在知っている情報を使って、キャラの思考に伴った行動をする(弱点を狙う等) ※前衛が誰もいないと、強制的に後衛全体が前衛に移る ※列移動は全員共通でターン終了時 ※敵ターン時のパリィは通常攻撃を行った場合選択可能 ※迎撃の構えは、安価難易度低下(難→楽。 楽→無) ”攻撃が来やすい”(前衛のみ)となります。 ただし、構えの指定しかできませんし、パリィ以外は相手にダメージを与えれません。 敵ターン時 1:防御 2:回避 3:パリィ をプレイヤー(やらない夫)のみ選択する。味方は基本的にはオート 防御はダメージ減少、回避は安価成功により回避 パリィは味方ターン時に通常攻撃をしていた場合に選択可能。(例外有) 通常攻撃のメリットデメリット メリット 【攻撃したうえで、パリィ→追撃SSもできる】 【防御、回避もしやすい】 デメリット 【失敗する可能性がある】 【攻撃がこないと威力が低いだけ】 ※スキル(ハウル等)を使う、前衛に一人だけ置く 等によって、通常攻撃→パリィは非常に優秀になります。(通常攻撃してるのに攻撃こなくても泣かない) 心意ゲージ HP横にある □□□□0%の様に表示されているゲージ(■一つにつき25%) これは【心意ゲージ】と呼ばれる、いわゆる「集中力や心の余裕」を表します。 有利な戦いや余裕のある戦い、人によっては激怒することによって溜まったり減ったりします。 100%になると、回避率、命中率、パリィ成功率、他にはスキル発動の条件にもなる。 逆に心意ゲージが0になるとマイナス状態変化や、能力の低下が起こる。 心意ゲージが100%の時、相手モンスターの”部位”を狙えます。 攻撃時、部位を狙うコマンドが出るので、それを選択。 部位によっては弱点があり(確定会心)、さらにダメージは加速したり、相手の部位を破壊することもできる。 攻撃属性 武器やスキルには属性があり、弱点属性を突くことで相手に大ダメージを与えることや、特殊な効果が大きく望める 突 ・斬 ・打 崩(蓄積で相手の態勢を崩せる) スタン(蓄積で相手をスタン状態にさせる) 味方の行動について 味方は現在知っている情報を使って、キャラの思考に伴った行動をする(弱点を狙う等) 回数制限のあるスキルや心意スキルは指示しないと中々使わないので注意 隊列について 列範囲攻撃は前衛の人数でダメージ増減 前衛が誰もいないと強制的に後衛全体が前衛に移る 列移動は基本的にどんな行動とでも併用可、ただし移動はターン終了時 FOEについて F.O.Eとは、フィールドやダンジョンのトリップ等で稀に出現したり。 クエストやイベント等で現れる強力なモンスターです。 殆ど運なので出会ったら諦めて戦いましょう。 事前の情報収集が大事となります。 フロアボス 遊撃戦時とボス戦時では戦闘画面が多少変わります。 ※列に 最後尾 が追加。(お互いに攻撃不可 安全地帯) ※フロアボスの攻撃は全て列攻撃になります。(一部除いて前列のみ) ※一部スキルの範囲が変化する。
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ニコニコ動画の説明 初心者ページ ニコニコ動画を初めてご利用される方や、まだ不慣れな方の為の、初心者ページとチュートリアル動画です。 【初心者ページ】 初心者モードをオンにされている方が、トップページへアクセスした際に表示される専用ページです。このページから、チュートリアル動画「ニコニコ動画教科書」をご覧になれます。 初心者モードオンへの切り替えは、 「マイページ」⇒「アカウント情報の管理」⇒「アカウント情報変更」⇒「初心者モード変更」から行えます。 ※3月5日以降にアカウントを新規取得された方は、初期設定がオンになっています。 ステップ1 ステップ2 ステップ3 コメント投稿 コメント位置 上( ue ) 下( shita ) コメントサイズ 大きく( big ) 小さく( small ) カラー (一般・プレミアム共通) ■( red ) ■( pink ) ■( orange ) ■( yellow ) ■( green ) ■( cyan ) ■( blue ) ■( purple ) ■( black ) カラー (プレミアム限定) ■( cccccc ) ■( cc0033 ) ■( ff33cc ) ■( ff6633 ) ■( cccc00 ) ■( 00cc66 ) ■( 33cccc ) ■( 3366ff ) ■( 9900ff ) ■( 666666 ) ニコニコ動画の機能 ニコニコ動画 ニコニコ生放送 チャンネル・コミュニティ コモンズ 大百科 ニコニ広告 市場 他にもいろいろやっていきます ニコニコ動画の説明 version1.0
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各ツールの説明(7/17現在) |スタッフBBS| 現在の主な話し合いの場。 企画関連の募集やオファー、メンバー表などもこちら。 |交流BBS| 雑談やスタッフさんの交流用。 メンバー専用ページから行けます。 |SNS| スタッフBBSの補助的役割として。 日記などもつけられますので、制作日記などに。 こちらにもメンバー表がありますのでどうぞ。 参加希望の際は管理人・萌葱さんかSNSに入っているメンバーさんまで。 |wiki| 現在ご覧いただいているこちらになります。 メンバー表のまとめ、企画の一覧、マニュアル、 ガイドライン、お絵かき板(仮)などなど。 ログインすることで編集ができますので、自由に書き込みどうぞ! |DJ向上委員会| ガイドラインやツールやその他についての話し合いの場(掲示板)です。 |チャット| DJ向上委員会にて話し合い中…
https://w.atwiki.jp/wamanchi/pages/17.html
スキル用テンプレート 【スキル名】 / 種別 ** / 対象 ** スキル説明
https://w.atwiki.jp/kokokyoku/pages/15.html
後半(I~Z,XYZ,AB//) 通常属性 (アルファベットは大文字限定、VIPとパー速のIDは末尾の端末記号は無視) 1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄 A→光 B→闇 C→無 D→獣 E→気 F→剣 G→虹 H→幻 I→天 J→念 K→蟲 L→双 M→妖 N→怨 O→祈 P→砲 Q→精 R→現 S→硬 T→符 U→糸 V→扉 W→擬 X→異 Y→欺 Z→魔 +→身体能力強化(+→強戦士、++→英雄戦士、+++→伝説の戦士など) /→魔法属性強化(全ての持ち属性2倍) XYZの3つ(順不同)→時とその他持ち属性×2 AB//の4つ(順不同)→聖 Iの属性【天】 多くの自然現象を操る強力な属性。風、水、氷、雷、更には地、炎等の多彩な攻撃を繰り出す。 総合的な純破壊力においては同ランクの炎などさえ凌ぐが、操作や指向性の制御には難があり、必ずしも 破壊力に比例した戦闘力とはならない。また放出点は自分ではなく、そのため防御手段とはなりにくい。 ---- 自然属性としては破壊力において最強を誇る属性。ランクに応じ、同時に行使できる攻撃種は増加する。 城など対象が巨大であれば、極めて効果的な攻撃手段となるが、低ランクでは原則的に一個人を対象とした 攻撃とはなりにくい。ランク4を超えた超高ランクならば一地域の地形や季候さえ恒常的に変え得る。 ランク1~ 局所的に天気を操る。操作に難はあるが風、水、氷、雷を呼び、攻撃に使用可能。 ランク2~ 地震や災なども含め、同時に二種類の異なった破壊攻撃を行えるが、対象の指定には難がある。 ランク3~ 各種の自然属性を用いた攻撃を戦闘手段としてある程度実用的なレベルまで操作可能に。 ランク4~ 高ランクの攻撃を複数種組み合わせることが可能だが、破壊力に比例し、操作、制御の精度は落ちる。 Jの属性【念】 物を自在に動かす念動や触れずに物質を破壊する念破、念視、浮遊移動等の超自然能力を持つ。 ある程度のランクで念波動で相手を吹き飛ばすことも可能だが、物を当てる、足場を崩す等が攻撃の軸となる。 高ランクは念視で近未来を予測し効率的な回避が可能。念動で移動しながら他の念能力行使はやや困難。 ---- 生者を制する類の能力ではない(と定義する)ため、健康な相手を直接動かしたり、破壊することは難しい。 念視は近未来を視られるが力の消耗も激しい。同時に2種類以上の念能力の行使はランク4未満では困難。 ランク1~ 刃物など小型の物体を浮遊、遠隔操作可能。念破により対象の足場などをある程度崩せる。 ランク2~ 自己の浮遊、空中移動が可能。不意をついた念波動で相手を突き飛ばす。 ランク3~ より巨大な物質を複数操作可能。また自己念動は高速な空中移動を可能にする。念破は広範囲。 ランク4~ 念視で敵の攻撃を先読みし、極めて効率的な回避行動を取れる。高速移動中に他の念能力を使える。 Kの属性【蟲】 妖気を持つ虫、「蟲」を使役し、遠隔攻撃や撹乱、ランク3では魔界の蟲を呼び使役可能。 翅や甲殻を纏い、機動性や耐久性を上昇させたり、体内に再生蟲を共生させ傷の修復能力を上昇できる。 それぞれの効果の大きさはランク依存だが、身体の蟲化には他の属性の補助は必要ない。 ---- 身体の蟲化や蟲の使役は蟲使いとしての資質によるものであり、魔力の消耗はあまり伴わない。 使役する蟲はゴーレム等に比べ戦闘能力が低いものが多いが、補充が可能なため、 兵力としての回復力は脅威的。そもそも蟲が何であるかは誰も知らない(好きに考える)。 ランク1~ 蟲を意のままに操る。偵察、撹乱に加え、蟲を使った遠隔攻撃が可能。 このランクでは再生速度はかなり遅いが、少数の再生蟲を操り自己再生が可能。 ランク2~ 身体を蟲化。攻撃以外にも、翅や甲殻を纏い、機動性や耐久性を大幅に上昇させることが可能。 ランク3~ 体内に再生能力を持つ蟲を共存させ、治癒力を大幅上昇。また蟲化は形態変化に留まらず 毒や熱探知など蟲の特殊能力を行使可能。さらに魔界の蟲を召喚できる。 ランク4~ 再生蟲の再生能力により、たとえ頭部が切断されても致命傷とならない異常な生命力を持つ。 また複数の魔界の蟲を召喚、使役可能。 ~魔界の蟲図鑑抜粋~ 再生蟲(サイセイチュウ) 蟲使いの体内に寄生する微細な蟲で、宿主細胞の再生能力を高めつつ細い再生糸により宿主の身体の 物理的な損傷を迅速に接合・修復する。組織の消失や粉砕傷、炎傷などに対しては再生効果は低い。 高ランクほど寄生数は多いが、蟲使い以外の体内では長期間の生存は不可能であるため、 他者に一時的に寄生させることはできるが治癒効果は低い。尚、他の蟲内には寄生していない。 後鬼鰤蟲(ゴキブリーム) 全長1mに達する魔界のゴキブリ。赤や紫など禍々しい体色を持つ。最高240km/hで駆け巡る。 戦闘力は低いが、生命力は異常。放っておくとドンドン繁殖する。 蟷螂蟲(ガマギリ) 移動力と瞬発力に優れた2m程の大型の捕食者。腹には針金蟲が寄生しているため、腹部を損傷すると 針金蟲が周囲にブチ撒かれる。 毒々蜘蛛蟲(ダランヂュラ) 全長1mほどの大型の魔界の蜘蛛。強靭な糸を使い獲物を絡めとリ捕食する。 超猛毒で噛み付かれると像さえ2秒で絶命するが、炎、冷気、物理攻撃など弱点は多い。 蚤蟲(ノミムシ) 100匹セットくらいでランク3でも召喚できる。動く物全てに吸い付き、腐敗毒を注入し体内に潜り込む。 でも超弱い。 万足蟲(マカデ) 全長10mを越す凶悪な蟲。ランク4以上で召喚できる。熱に強く、食欲旺盛で全てを喰らう。 使役者の命令にはほとんど従わない。神経性の毒と可燃性のガスと溶解液を吐き出す。飛行能力も持つ。 大王蟲(ダイオーム) 全長100mに達する魔界蟲の王。ランク7で召喚可能。ただし術者の魔界帰還命令には従わない。 強烈な魔界の瘴気を放つ。超装甲に加え次元障壁と空間中和磁場を備え、ほとんどの魔法が効かない。 Lの属性【双】 自分の分身、または体の一部の分身を作り意のままに操る能力。使役時間はランクに 依存するが10秒から数十分。分身の使う魔法や運動の体力、気力、魔力は基本的に術者が供給源であるため、 酷使は極度の疲労に繋がるが、分身が倒されても術者に肉体的ダメージは無い。全身分身はランク3から。 ---- 頭や腕の分身を作り、飛ばしたり、魔法の放出点にすることも可能だが、低ランクでは魔法威力は術者本体には劣る。 拳が増えてもそれを完全に有効活用するためには高い特殊技術(高ランク双や高レベル戦士型属性)が 必要なため、単純に攻撃力が倍化する訳ではない。全身の分身は双魔力の回復に時間を要する。 ランク1~ 身体の一部の分身を10秒ほど操れる。防御や捨て身の攻撃に適する。 ランク2~ 体の複数箇所の分身を~3ターンの間操る。再使用には同程度の待機時間が必要。 ランク3~ 全身の分身を~3ターン作り出す。能力は術者の約半分。再使用には数ターン程度を要する。 ランク4~ 半分の能力なら数十分、本体と同じ能力なら短時間(~3ターン)、全身の分身を操る。 使役中に能力を変動させることも可能。更に高ランクならば使役時間は大幅に延長される。 Mの属性【妖】 触れた相手の体力や魔力を吸収したり、体を操ったり、高ランクは洗脳、更には鬼火を使った 攻撃、化け物を召喚して戦わせるなど、多くの妖術を使える。操作や洗脳は、ダメージを与えた相手や 無防備だったりレベル差のある相手に対して、より高確率で発動できる。高ランクほど威力、確率が高い。 ---- 幻覚は精神撹乱攻撃の一種であり、【幻】属性ほど精巧ではない。鬼火は巨大な人魂様の球体で 当たっても物理的なダメージはさして受けないが、魔力や体力、精神力が削られる。 化け物は適当に。それなりの妖気を持つ。 ランク1~ 触れた相手の体力や魔力を吸収できる。相手の動きを一瞬操り体勢を崩せる。 ランク2~ 弱った相手の動きを短時間操ったり、妖気で精神に影響を与え短時間幻覚を見せる。 ランク3~ 洗脳や、精神を狂わせたり、体を操ることができる。妖気で鬼火を操り攻撃できる。 ランク4~ 霊界から化け物を呼び出し戦わせることができる。 ~霊界の化け物鑑抜粋~ ヌリカベ 動く壁。耐久力は極めて高く、遅いながらも再生能力も持つ。 ヤクシャ 剣技に優れた妖鬼。他にデュラハン、テング等の妖鬼が存在する。 サキュバス(インキュバス) 淫魔。精を吸い尽くす化け物。夢魔とも呼ばれ心に入り込む戦い方を得意とする。 気や念、妖属性持ちには効果が薄い。 セイレーン 怪しげな歌を歌い人心を惑わす化け物。美しい女性の顔が戦闘時には凶悪な悪魔の顔に 豹変する。意外にも【斬】属性相当の能力を持ち手刀で暴れまわる。ここまではランク4で召喚可能。 名無し 名と顔のない化け物。力は弱いが、瞬間移動の能力(連続使用不可)を持つ。あらゆるものを喰らい、 その能力を取り入れる。ランク5で召喚可能。 リョウメンスクナ 2面の顔と8本の四肢を持つ巨大な妖怪。破壊的な怪力の持ち主でアホみたいな体力を持つ。 両面の顔を同時に粉砕しない限り死なない。ランク6で召喚可能。 オニ ランク6以上の高ランク妖術師は霊界を介して地獄から鬼を召喚できる。ランク6ならば 地獄の第一層等活地獄の鬼を召喚でき、ランクが上がるごとに召喚可能な地獄の階層は下がっていく。 鬼は個体により能力が異なるが、共通して高ランクの炎と気に相当する能力を持ち、優れた運動能力を誇る。 第三層の衆合地獄の鬼で既に人の制御可能な領域を超えており、大叫喚地獄以下の鬼は魔王を凌駕する とさえ言われている。知能も高く狡猾であるため等活地獄の鬼ですら使役には細心の注意が必要。 Nの属性【怨】 禍々しい怨術を駆使する属性。魔方陣や魔力場とは異なる希薄だが広範囲の作用場を持ち、対戦相手は 基本的にこの怨のフィールドから逃れることはできない。生者の強烈な呪い、もしくは思念波の一種で、 敵の体力や魔力の回復を遅め自らのダメージを相手に返す。高ランクは強烈な痛みを伴う怨弾を放てる。 ---- 闇や死霊とは関連性が全く無く、自己の「怨」の念を攻撃に転じることが出来る属性。怨弾の速度は速いが、 物理的な攻撃力は低い。怨弾を別にすると、特にアクションを取らずとも戦闘を有利に運ぶことができる 相手にすると厄介な属性だが、単体では決定的な攻撃能力はほぼ皆無という欠点もある。 ランク1~ 対戦相手の体力や魔力の回復を遅らせる。怨のフィールドは半径100mほど。 ランク2~ 単体の怨弾を飛ばせる。このランク以降、怨の場は事実上戦闘中は回避不能な広範囲。 ランク3~ 自分に与えられた肉体的ダメージの一部を相手に返す。怨弾を複数飛ばし激しい苦痛を与える。 ランク4~ 自己のダメージの約半分を相手に返す。相手の体力、魔力の回復を著しく抑える。 Oの属性【祈】 神に祈りを捧げることで神の加護を得ることが出来る属性。傷の回復と敵の攻撃を低減させる フィールドを張れる。治癒は【木】属性を凌駕し、高ランクはそれなりに魔力の消耗は伴うが、同時に 複数の対象の傷を癒す。保護フィールドの効果は高ランクでもあまり大きなものではない。 ---- 治癒可能な人数とその速度はランクに依存するが、相応の魔力の消耗を伴う。治癒能力は 高ランク【蟲】の再生蟲には及ばぬものの同ランクの【木】、【気】を凌ぐ。 大きな効果は得られないが、敵の攻撃を若干低減させる保護結界の様なフィールドを作り出せる。 (呪いの能力が削除されたため、気休め+α程度の機能追加) ランク1~ 一人の傷を治癒する。敵の攻撃を若干低減させる防御フィールドを短時間張れる。 ランク2~ 一人の傷を治癒し体力を回復させる。 ランク3~ 二人程度の傷と体力を同時に回復させる。 ランク4~ 仲間全員の傷と体力を回復させる(魔力大量消費)。 Pの属性【砲】 純粋な魔力の塊を砲撃として打ち出す攻撃属性。短時間連射は不可能。威力はランクの上昇に合わせて 上昇し、高ランクは【気】属性の気孔波を大きく凌ぐ。低速ならば軌道は術者が自在に操ることができ、 破壊だけでなく特殊な性質を持つ砲弾を放つことも可能。使用の際にポーズを取るかどうかは術者次第。 ---- 魔力の砲弾の持続時間はあまり長くないため固相化しても束縛時間も短時間。 破壊がメインとなる、単純だが強力な属性。 ランク1~ 護身用拳銃程の威力の砲撃を放てる。 ランク2~ 大型拳銃程度の速度と威力の砲撃を放てる。 ランク3~ 対象を溶解させたり、着弾時に魔力を固相化し短時間束縛するなど特殊な性質の砲を放てる。 ランク4~ 小型爆弾ほどの破壊力を持つ砲撃を放てる。低威力ならば連射も可能。 Qの属性【精】 精霊を召喚し使役することが出来る属性。召喚した精霊は0~9に割り当てられた自然属性を持ち、 【精】ランク以内であれば精霊の個数や属性の組み合わせは自由。精霊に対するダメージは術者には 影響は無いが、精霊の制御のため術者の能力は若干低下する。再召喚には使役と同じ待機時間が必要。 ---- 【精】ランク4ならば、【炎炎】【水水】の精霊、または【音音音音】の精霊などを召喚、使役できる。 連続使役時間に制限は無いが、倒されるかまたは帰還させた場合は、使役時間と同じ時間の 召喚無効時間が発生する。精霊召喚中は精神・魔力を使うため、術者の戦闘能力は若干低下する。 Rの属性【現】 武器、防具等、生物以外のあらゆる物をランクに応じ瞬時に具現化し操ることが出来る。 時代考証的に高度な「機械」は具現化不可。具現化・創造には魔力を消耗するため、無制限には出来ない。 ランク2で小型カラクリが作れる。高ランクはゴーレム等の戦闘能力を持つ巨大なカラクリを使役できる。 ---- 具現化は低ランクでは自分に近い場所に限るが、高ランクならば敵の背後にナイフを作り操作することも出来る。 具現化持続時間はランクによって違うが、自分との距離にも大きく依存する。距離が離れれば持続時間も短い。 従って、具現化した武器などは他人が安定的に永続使用できるものではない。 ランク1~ 剣、防具、鏡等自分が使う低質量・単純な構造の物を具現化し、至近距離内で操作できる。 ランク2~ 巨大な鉄板を作り攻撃を弾いたり、自在に動く鞭や追跡式の矢、単純な命令に従う小型カラクリが作れる。 ランク3~ 人型のカラクリを作り使役できる。巨大な岩盤を作ったり、離れた場所に低質量の物質を具現化可能。 ランク4~ 戦闘用ゴーレム等の巨大カラクリを作れる。敵の周辺に複数の刃を作り襲わせることができる。 Sの属性【硬】 あらゆる物の硬度を自由に変えられる奇妙な能力。高ランクは魔力を飛ばし、触れずに 対象の硬度を変えることも出来る。魔力を集中すればある程度の防御は可能。自らの手を軟化させ 伸ばすことで射程も変えられる。ランク2程度で鋼鉄~ゲル状まで自在。持続時間はランク依存。 ---- 生物、非生物を問わず物質の硬度を変えることが可能。生物をゲル状にしても生命活動には影響はない。 拳を硬化して攻撃したり、身体を軟化して攻撃回避、射程変化などかなり異様な戦い方が出来る。 【硬】を掛けられた場合は、精神力や魔力を集中させることで効果を弱めたり、 短時間で打ち消したりすることはそれなりに可能。 ランク1~ 数分程度の持続時間だが、体を硬化することで攻撃力、耐久力を瞬時に上昇可能。 ランク2~ 硬度・靭性は鋼鉄~ゲル状まで自在。対象に直接接触することで、一部の硬度を自在に変更可。 ランク3~ 触れることで広範囲を一度に、魔力を飛ばすことで近距離の対象の一部の硬度を瞬時に変えられる。 ランク4~ 硬度のみならず靭性・安定性において無敵に近い装甲、逆は完全な液状化を可能とする。 魔力の投射は相当距離の射程を有し範囲も広いが、警戒されれば予測により回避され得る。 Tの属性【符】 東方に伝わる特殊な魔術形態である「符術」が使用可能になる攻撃属性。符(短冊状の紙)を 自由自在に操り、高ランクでは式紙としての運用も可能となる。ランク2からは他属性の能力を符に 移すことで戦略の幅を広げることができる。なお、符は一度の使用でその力を失う(即時再使用可)。 ---- 符そのものの攻撃力は低いが、ランクの上昇と共に運用の幅が広がる攻撃属性。 高ランクの式紙は持続的な召喚ではなく、符に一瞬だけその力をロールプレイさせ、 他属性の魔法を一回使用するイメージ。 ランク1~ 符を操り、弾の様に放ったり、相手の身体にまとわりつかせることができる。 ランク2~ 一枚の符に自分の属性をランク1分付与できる。付与された符を操ることも可能で、 付与した魔法の発動タイミングは任意。 ランク3~ 一枚の符に自分の属性をランク2分付与できる。大量の符を同時に操ることも可能。 ランク4~ 一枚の符に自分の属性をランク3分、あるいは複数枚の符に自分の属性をランク1分付与できる。 符を式紙として用い、ランク1分の能力を発揮させることができる。式紙の乱発は不可能。 ~式紙の例~ 朱雀 炎を司る鳥。ランクに応じて身体のサイズ、熱量などが上がっていく。 ランク4の式紙では、鳩程度の大きさ。手品にも使える。 玄武 水を司る亀。動きは鈍重だが、甲羅から高圧の水流を噴射できる。 ランク4の式紙では、銭亀程度の大きさ。好物はミミズ。 青龍 木を司る蛇。その身を植物に変えたり、通った後に花が咲く。 ランク4の式紙では、青大将程度の大きさ。普段はぼーっとしている。 白虎 雷を司る虎。常に帯電しており、動きは非常に俊敏。 ランク4の式紙では、シャム猫程度の大きさ。可愛い。 麒麟 土を司る馬。嘶くことで土の力を操ることが可能。 ランク4の式紙では、子鹿程度の大きさ。瞳がつぶら。 Uの属性【糸】 特殊な魔力で編まれた糸を使用できる属性。糸は非常に細く強度や扱える長さはランクに依存する。 罠を張ったり、生物、無生物を操ることが出来るほか、糸に魔力を込め直接攻撃にも利用できる。 高ランクの操る糸は、精神と魔力を集中させることで、岩を真っ二つにすることも可能。 ---- 細いため魔力の糸とは言え糸自体の耐性にはそれなりに難はあるが、視認はされ難く高ランクでは 糸そのもので有効な攻撃手段となる。 ランク1~ 相手の位置を把握する糸をはりめぐらせたり、糸にナイフを通したり無生物を糸で操ったりできる。 ランク2~ よく燃える糸、電気がよく通る糸などを操れる。瞬時に糸を飛ばし小型生物を縛りつける。 ランク3~ 魔力を乗せた切断能力が高い糸を操ることができる。遠く離れた物体を糸で操れる。 ランク4~ 複数の攻撃力の高い糸を自在に操る。相手を縛りつけることが出来れば操ることが可能。 Vの属性【扉】 他空間に通じる扉を開くことが出来る。扉は蓋付きの穴みたいなもので移動や破壊は不可能。 設置までの時間や持続時間、連続使用回数はランクで決まる。瞬時に作れるのはランク3以上だが、 短時間での連続設置は魔力の消耗が甚大で高ランクでも無制限には行えない。戦闘前に設置もあり。 ---- 最強の緊急回避手段。他属性と連携させれば強力な攻撃手段ともなる。ランク毎の時間の目安は 魔法戦記内の時間であり、要するにそこそこ適当。ランク2以下は設置済みの扉の側に居ない限り 緊急回避には使えない。扉を消すのはいつでも自由。同時に存在させられる扉の数はほぼランク数に等しい。 ランク1~ 1分ほどかけて1時間ほど持続する扉を作れる。同時設置は不可で戦闘中に設置はやや困難か。 ランク2~ 数秒で数時間持続する扉を作れる。"瞬間"回避にはならないが、十分実用的なレベル。 短時間に連続して新しい扉は作れない(~10分)。 ランク3~ 瞬時に扉を作れる。一度扉を作ると5分ほどは新しい扉は作れない。総設置数は3~4。 ランク4~ 瞬時に3、4回程度連続して扉を作れる。それ以上は扉魔力の回復を待つ必要がある(~10分)。 Wの属性【擬】 ランク分だけ他人から属性をコピーして自分の属性として使用可能になる。相手の同意が必要。 【無】、【異】、【魔】、記号や複合属性はコピー不可だが、コピーした属性はいつでも破棄し新たにコピー可能で、 属性の組み合わせや、コピー元が複数人に跨ってもよい。自キャラ間でのコピーも状況が合理的ならば可能。 ---- コピーした属性は()表記。【擬擬】で1ランクだけ炎をコピーすると【擬(炎)】、炎、水をコピーすると【(炎水)】。 この状態でその後、炎のコピーだけ解除すると【擬(水)】。 Xの属性【異】 従来の魔法体系では説明の付かない異質な属性。能力種は個人により大きく異なり、何れも極めて希少。 魔法の攻撃を打ち消す【滅】や結界を作る【結】、属性効果を持つ魔方陣を描ける【陣】などが知られるが、 まだ人に知られぬ能力も多くあると考えられる。当属性の運用の際は一度能力を決定すると変更不可となる。 ---- 新属性を自由に考案し、設定できる。設定した後は基本的には能力の変更は不可で、【異】の属性名は 新属性の属性名に差し替える(例えば【炎水異】→【炎水結】など)。本格設定前に一度避難所の議論雑談スレで、 他人に意見を求めるとよい。面倒ならば、属性改定案コーナーの属性を採用してもよいが、バランスに物言いが 付いている属性もあるため、その場合でも事前に告知した方がよさげ。登録所のキャラ説明の欄に属性の説明を 記入すること。正直、魔法戦記とは相性が良くないかも知れないが、他の「ここだけ」スレ的な自由度を持つ属性。 尚、属性として採用されているものや、【龍】などの実質二倍属性の指定は不可。属性の決定は参加後すぐ である必要は無いため、【異】のままでいてもいいが、【異】そのものには能力は無い。高ランク【異】でも 設定できる新属性は一種類だけ。異×4ならば結×4等になる。 Yの属性【欺】 他人の容姿、体格、記憶、更には属性を騙ることができる。身体能力は体格を模しても必ずしも 本人と同等にはなれない。また【欺】の行使にはランクに応じた条件があり、低ランクでは相手の同意の下、 対象に触れる必要がある。自分の能力は影響を受けない。ランク数だけ【欺】の対象をストック可能。 ---- あまり戦闘的な属性ではない。自キャラの影武者として仲間を欺くこともできるストーリー要員。 欺を解いても一度化けた相手の情報はランクの数だけストックできる。切り替えは瞬時に可能だが、 服などは用意しておかねばならない。 ランク1~ 相手に能力を説明して触れることで、容姿、声、体格を完璧にコピー可能。 ランク2~ 相手の許可した範囲の記憶を手に入れられるため、知人であっても見破ることは困難。 ランク3~ 同意はいらず、ただ触れるだけで対象の容姿、表層の記憶を得て、本人に成りすますことが出来る。 ランク4~ 相手の所有属性を各ランク1まで使用できる。身体能力もコピー可能。 Zの属性【魔】 魔に属する魔法を使える属性。戦士と同格の身体能力を持ち、特殊な魔法を行使できる。 所有者のみに属性を付与する魔石を一つ持つ。属性は組み合わせ自由で【魔】ランクの数まで。 補助属性等の特殊な属性は不可。魔石は譲渡、奪われる等の理由で他人に所有権が移ることもある。 ---- 他の戦士型属性と合わせて4ランクに達すると(+)を獲得できる。 初期所有する魔石は【魔】のランクに関わらず一つだけ。【魔】ランクと同数の属性を魔石に付与できる。 単一属性高ランクでもよい。属性を決定できるのは初期所有者のみで、一度決めるとこの効果は永続する。 魔石の所有権が他者に移動した場合も効果はそのまま。魔石に付加した属性は、属性武器などと異なり、 魔石を所有する限りそのまま所有者の属性として使用できる。魔石に付与した属性は[]で表示する。 魔石に付加できない属性は、【無】、【魔】、【擬】、【異】、記号、複合属性。 ランク1~ 魔界の瘴気を纏うことであらゆる攻撃によるダメージを若干軽減できる。 ランク2~ 自分の属性を魔属化可能。炎があれば魔炎を操れる。威力は当人比1.5倍。 ランク3~ 低ランク魔法をはじき返す特殊な魔方陣を空中に描ける。 ランク4~ 身体を魔人化可能。魔界の瘴気を纏った俊敏かつ強靭な肉体と翼、鋭利な爪と邪眼を持つ。 魔属化された他の属性の効果が及んだ特殊な魔人となることも出来る。 XYZ(順不同)の属性【時】 時を操る属性。時間を加速、減速させたり、短時間停止させることが可能。 XYZに対応する【異欺魔】はそのまま使用可能な上、全属性×2効果も追加される。 1XYZならば【時炎異欺魔×2】となる。尚【時】属性にランクの概念は無い。 AB//(順不同)の属性【聖】 光と闇を内包する属性。己を活かし、邪を退け、人を護り、嵐を鎮める。 邪悪な力から身を守る神聖なる光のオーラを纏い、時空の不正変動をも無効化する。神の怒りを 具現化したような純白の眩い雷は魔の血を帯びたあらゆる邪を滅せしめるという。 ---- 治癒、防御、強化、攻撃、全ての側面を持つ汎用性の高い属性。 光のオーラは身体を覆う強力な鎧として機能し、聖なる力により他属性の攻撃力も強化される。 攻撃の軸は聖の力を具現化した光や炎、雷であるが、戦士型属性を持てば聖剣を携える聖なる戦士となる。 【時】属性に対する耐性を若干持つ。【聖】そのものにランクの概念は無いが、1AB//は【聖炎光闇×4】となる。 名前 コメント
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概要 オシャレ 概要 ぷちくろの世界に存在するオシャレの説明文です。 周年ガチャ、干支ガチャは除外対象。 リストはオシャレ同盟員アカウントのリスト基準で書きます。 オシャレ
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起動 引数:Sを Sはファイル名 ファイルを実行する なでしこでの起動説明 プログラムだけでなく関連つけられたファイルや、ホームページも開ける ランチャー代わりとしても使えます